<2021>
■東京両国
松原東洋ソロ “また孵る”
■千葉県
房総行脚と輪栖レ太おどり
<2019>
■群馬県前橋市
地面舞踏劇「とめどなく」
<2018>
■群馬県前橋市
舞踏音楽体験「ダ・ポンテ」
<2017>
■群馬県前橋市
「
地面舞踏劇「とめどなく」」
<2017>
■群馬県前橋市
「舞踏音楽体験「ダ・ポンテ」」
<2017>
■群馬県前橋市
「
ジャンボ・カナシミ・ジャンボ」
■千葉県市原市
「ちょぼくれ・ばけのかわ」
<2016>
■群馬県前橋市
「パイロッツ・セカンドライン」
<2015>
■群馬県前橋市
「伐倒のオリオン、開いた口から射し込む夕日に照らされる廻廊」
<2014>
■千葉南市原公演
「よほろ〜養老舞踏バラエティショウ!!〜」
<2013>
■映像作品『卯月』
<2012>
■ 野外公演 「谷蟇」
大地の芸術祭2012“さとまつり”
<2011>
■ 錆び模様 シーツの帆舟の巻
■ 舞踏WORKSHOプ オドリとカラダの発見とレッスン
<2010>
■八王子古本祭り 2010/5/5
<2009>
■ Skeches of Spam 2009/7/16,17
<2006>
■第10回 あきるの深沢渓芸術祭/ 10th AkirunoArtFestival 2006/10
■富山公演(バァノゥタ アメ フラスキ./ち一庵)Songs of grandmother are rain rain tree/ 2006.7
■権次郎祭り/GonjirouFestival 2006/7
<2021>
写真 ©玉内公一
日時:20021年7月24日
会場:両国シアターカイ
主催:東雲舞踏
★ Tokyo Butoh Circus 2021 (東京舞踏サーカス)
舞踏の魅力を伝えたい その想いで2018年より東雲舞踏が企画、始動した舞踏の可能性や多様性を楽しむ舞踏の祭典
舞踏団トンデ空静の松原東洋がたったひとり、房総半島約55キロの行脚の果てに、たどり着いた月出工舎にてそのまま夜明けまで踊り続ける。お客を集めず今日の魂に奉らんとする。無観客、記録と撮影のみの内容。
<2019>
日時: 2019年10月26、27日 13時半から
場所: 前橋市街 オリオン通り特設会場(群馬県前橋市千代田4-18近く)
料金: 観覧無料 投げ銭おひねり制
出演:
松原東洋(演出・舞踏)
細井太(舞踏)
村田峰紀(舞台美術)
阿竹花子(コンテンポラリーダンサー)
橋保行(トロンボーン奏者)
池澤周作(ドラマー)
その他のイベント
◆展示「記憶にない記憶展」 2019/9/30-10/27
オリオン通りでこっそり展示をおこないます。
◆街中巡回パフォーマンス バンド≪フォアゲッツ≫ 2019/10/26、27
〜弁天通り、中央通りにバンドが登場。舞踏劇が始まる前の商店街を震わせます。
<2018>
日時: 2018年11月3、4日 14時から
場所: 前橋市街 オリオン通り特設会場(群馬県前橋市千代田4-18近く)
料金: 観覧無料 投げ銭おひねり制
出演: 松原東洋、
ケンジル・ビエン(from Antibodies Collective)、
高橋芙実、
北沢香、
長谷川宝子
演奏: 山本直樹 (from 渋さ知らズ)
発電ポールダンス: メガネ
美術パフォーマンス: 村田峰紀
<2017>
人の悲しみを吸い取って歩く一団
ひょんなことで袋が破けてさあ大変
日時: 2017年11月4日(土)、5(日)
時間13:30頃
会場: オリオン通り商店街 (群馬県前橋市千代田町4丁目)
観覧無料(投げ銭制)
「よほろ」から3年……。
切腹ピストルズ、踊り娘ほか出演。
人の身体は心そのもの。激しく哀しくデコボコな人間讃歌の野外公演。
日程: 2017年4月28(金)、29(土)、30(日)
時間: 開演14時半(終演は16時ごろを予定しています)
会場: 月出工舎特設劇場(市原市月出1045 旧月出小学校跡地)
養老川を河口から水源地迄を、飯を持たず、家に上がらず、約100Km10日間の門付け行脚。
観覧、参加自由自在。
食事、食材、おひねり、投げ札歓迎。
行脚三箇条 一つ、飯を持たず 一つ、座敷に上がらず 一つ、陽気に
<2016>
折り紙が宙を染める、投げ銭おひねり舞踏公演。
ワイワイしてる間にグッと突き刺さる踊り鑑賞体験をどうぞ!
○公演『パイロッツ』
日時:2016年10月29日(土)19:00〜20:00、10月30日(日)19:00〜20:00
場所:前橋市街 オリオン通り特設会場
料金:投げ銭おひねり(入場無料)
○パレード『セカンドライン』
日時:2016年10月28日14:00〜、10月30日18:00〜
場所:弁天通り→中央通り
○7月20日(月・祝)
公演「ちんでん街」
流れ者の砂粒が広大に堆積する河口の街。
あるとき ちんでん者たちは、鮭となって道程を遡る。
全身を白塗りした異形の踊り手と生演奏による、
見たことないのに懐かしい 舞踏エンターテイメントを体感ください。
時間: 開場14:30/開演15:00
会場: 木揚場教会(新潟県中央区礎町通上一ノ町1957)
料金: 1500円
日程 5月24日昼13:30〜15:00
「街頭前衛パフォーマンス」 会場:オリオン通り商店街周辺
世界で一世風靡したオモシロナンセンス芸術?
5月24日(日) 18:00開場/18:30開演 公演「オリオンさんを待ちながら」
出演:松原東洋(舞踏)、村田峰紀(現代美術)、長谷川宝子(舞踏)、小野彩(唄)、小野章(ベース)、MORIO(ギター)
1回限りの舞踏公演
<2014>
日程 2014年3月28日、29日、30日、31日
会場 白鳥公民館
概要 南市原の地域の方々と約一年間のやり取りを経て作り上げた音楽舞踏劇。
地元の方とのコミュニケーションに留まることなく、出演者としても20名以上が踊り手として参加。
さらに舞台背景幕作りも共同でおこなった。養老川の語源となった「よほろ(膝の裏)」をタイトルに、
流域周辺に生きる人々の暮らしを描く。切腹ピストルズも共演し、総勢50名以上の大舞台となった。
<2013>
イーゴリ・フョードロヴィチ・ストラヴィンスキー作、 『春の祭典』にあわせ作成した映像作品
(Игорь Фёдорович Стравинский、Igor Fyodorovitch Stravinsky )
(Le sacre du printemps,/The rite of spring)
<2012>
日程 2012年7月21日(土)、22日(日)
会場:木揚場教会
(新潟県新潟市礎町通上1ノ町1957番地)
>『21世紀ラララ』チラシ
<2011>
日程 2011年10月23日(日)
会場 墨田区役所前広場(イベント:ジャングルMIST)
■舞踏WORKSHOプ オドリとカラダの発見とレッスン/Toyo Butoh Workshop a lesson on finding dance and the body
日程 2011/9/1〜2011/8
<2010>
<2009>
<2006>
2006/7
富山県南砺市
トンデ空静初舞台。
撮影(#)以外全てイケダヒラク、(#)鈴木ちひろ
*
*
The Horizon,the Water Works Bureau 2003
撮影 *田中英世 *以外 うさぎ(須崎隆善)
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