■トンデ空静映像作品

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◎[よほろ〜反対回りの走馬灯
〜The movie yoro butoh variety Show "YOHORO"]

トンデ空静が、千葉県市原市で地元の踊り娘と切腹ピストルズとで作り上げた公演を映像化。 （2016年2月発売）
＜千葉県市原市主催 中房総国際芸術祭いちはらアート×ミックス参加作品＞

内容：　よほろ本編、特別インタビュー
制作：　監督/高野徹　監修/松原東洋
品番：　TKY-1602
価格：　2800円（税込）

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◎[棚田劇〜谷蟇　Taniguku]

2012年の夏の野外公演を映像化した作品。（2013年4月発売）

内容：
・本編「棚田劇〜谷蟇」　90分
・特典映像「劇中アニメーション（青山健一）」 「予告篇　其ノ一、其ノ二」
・オーディオコメンタリー
制作：　撮影・編集監督/高嶋浩　監修/松原東洋
価格：　3500円（税込） ※残り僅か

＞[棚田劇〜谷蟇　Taniguku]詳細

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◎[足港 landing on the instep]

新感覚体験。トンデ空静、正式第一弾映像作品集。東京に潜む舞踏家達の間抜けな記録"足港"。（2010年8月1日）

内容：
・「足港」　３０分
・「にんげんのかたち」　３分　青山健一アニメーション
・「どろん」（"Doron"）　９分
・インタビューのようなもの　６分

価格：　1,500円　※販売中止

お知らせ
"足港"が フランスの映像祭（Festival International de Video Danse de Bourgogne）にて
公式上映されることになりました。昨年の"ドロン"の上映に続き2本目の上映です。
( Official Selection (curated by the jury) Friday, May 11, 8:30 p.m. Cinema Le Morvan, Le Creusot, France)

フランスの映像祭（Festival International de Video Danse de Bourgogne）公式上映作品
"Doron"(2th April 2011),"足港（Landing on the instep　15min.version /11th May 2012)
A comical record of butoh dancers lurking in Tokyo.Filmworks of TondeKarashizuka.-coya

■道具

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◎[たっつけ]

袴(はかま)の一種。元来は武士の袴であったが、明治以降、農山村の山袴の一種として利用された。
裁着は室町時代から武士の間に用いられ、当時は立付と書かれ、のち裁付、大刀付の語も用いられた。
ズボン状に股が割れていて活動しやすく、膝下部分に脚絆（きゃはん）を縫い付けてあるような形状になっていて、立ち振る舞いが軽快なのが特徴です。

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◎[ちょぼくれ頭陀袋]

養老川河口から水源までを10日間約100キロを歩く門付け行脚「ちょぼくれ」で使ったものです。

 

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