千葉県市原市 養老川行脚プロジェクト ちょぼくれ / ばけのかわ


ちょぼくれ/ばけのかわ


頭とは何んだ? 陀とは何んだ?
首から下げる間口の広い袋には何を入れるのか、考える楽しみ

門付け行脚「ちょぼくれ」から生まれたちょぼくれ頭陀袋。
俗世に塗れた様々なものをしまい込む、間口の広い、使い勝手の良いバッグです。
カジュアルな門付け芸をする際のワンポイントコーディネートとして、
子育てグッズをざっくりしまえるトートバッグとして、フランスパン専用バッグとして、
あなたの俗世での自由を包み込んでくれる、トンデ空静のハンドメイドグッズです。

※バッグは完売となりました。ありがとうございます。

行脚三箇条 一つ、飯を持たず 一つ、座敷に上がらず 一つ、陽気に


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ちょぼくれ/ばけのかわ

養老川河口から水源までを10日間約100キロを歩く門付け行脚「ちょぼくれ」で使った頭陀袋と同じ意匠です。肩からかけるも良し、首に乱暴にかけても、落ちることはありません。
中央のマークは、「それなんて読むの」と声をかけられ、その場が和むことうけあいです。

ちょぼくれのシンボルマーク・・・
切腹ピストルズの飯田団紅氏に依頼。蛇行の多い養老川沿いをテコでも進み切ってやるような勢いと、大きな「よ」が特徴的な形はのぼり旗としても使用し、10日間の旅の象徴になりました。

バッグデザイン・・・
トンデ空静の衣装担当の西岡七歩子が担当。旅芸人が持ちそうな、ちょっとお遍路感も漂わせつつ、普段使いも可能という、きっちり丈夫な帆布素材(旅で壊れた頭陀袋無し!)で、バランス良く仕上げてくれました。

 

 

シンボルデザイン: 飯田団紅(切腹ピストルズ)
バッグデザイン:西岡七歩子

寸法:幅330mm×高350mm 取っ手820mm

¥2500(税込み)


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ちょぼくれ/ばけのかわ

頭陀袋
1. 頭陀の僧が経文・布施(ふせ)などを入れて首にかける袋。
2. 死人を葬る時、その首にかける袋。
3. 何でも入れられるような、だぶだぶの袋。

~Googleより

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ちょぼくれ/ばけのかわ

ちょぼくれ頭陀袋 追加限定販売!

好評につき頭陀袋は、「ばけのかわ」公演期間中に売り切れとなりました。ありがとうございます。
そこで若干ですが追加作成をおこないます。(手作りの為、十点程度)

料金 2500円+送料360円、振込手数料

ご希望の方はトンデ空静までメールでお伝えください。詳細お伝えします。
karashizuka@gmail.com

[2017/5/17時点 在庫無くなり次第終了とさせていただきます]

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